今朝の気温はマイナス２度。 寒さに負けずに竹の根と格闘中。

職人の技が光る天然国産竹を使用した「図面三河垣A（腰白竹）」。 支柱の竹は直径7.5ｃｍと大ぶりでまっすぐに伸びた天然国産竹を使用し、落ち着いた和の趣を感じさせてくれます。 実際の袖垣を間近で見ると、画像で見るより厚みが […続きを読む]

先日購入した苗木がとても色綺麗で質も良かったので、追加購入する事にしました（*^_^*）

竹の周囲をスコップで堀り、鋤やツルハシで根を分断していきます。 かなりの力仕事ですが、大物は時間をかけて確実に抜いていきます。 お化けのような根っこが抜けました！

サンキン物置「ファインミニ」 組み立て手順のご紹介です♪ コンパクトながら収納力抜群のサンキン物置「ファインミニ」。奥行が700ｍｍあるので三輪車やタイヤ等も十分収納出来ます。 棚板、スペアキー、仮ロック可能な開閉ツマミ […続きを読む]

ゴールドクレストの苗木を購入しました。 3号ビニルポット植え。高さ約30cmの苗木が24株で3,800円。 送料込みでとってもお買い得！ 箱を開けてみるとふわっと森林の香りが！ 色艶も良く、見ているだけでも癒されます（* […続きを読む]

背面の山の伐採完了、次は正面から見て左の竹林をもう少し伐採していきます。 こちらは昔、人が通れる程のあぜ道があったのですが、今は見ての通り竹やぶに(^_^;) 二日かけて全ての竹を伐採し、あぜ道に沿うように横に伸びた柿の […続きを読む]

引き続き後ろの山を伐採していきました。 朝から日が暮れるまでやって向かって右の山肌が見えてきました。 竹はまだ切り易いのですが、大きく育った樫の木がとてつもなく強敵でした(*_*;

今日は写真撮影のみ。 昨日は何とかメドを立てたくて、日が暮れても伐採した竹や樫の木を野焼きしていました。 暗闇の中で手探りで落ちている竹や木を担いで燃やしました。 その成果がこちら。 左側の山の輪郭がはっきり見えます。 […続きを読む]

背面のり面伐採　2日目。 早朝から作業開始。 樫の木が太すぎて、チェーンソーでもなかなか切れません。 チェーンソーが太刀打ち出来ずに切断途中で刃が挟まってしまいます。。 ようやく切った樫の木も太すぎて運べず(*_*; 細 […続きを読む]

下ののり面の伐採が終わって、次は耕作地の背面を伐採していきます。 のり面から生えている竹は密集はしていますが、下ののり面に比べて細く、長いものが多いです。 竹の他に大きな大きな樫の木が影を作っています。

今日は日曜なのでチビ達を連れて残りの竹枝を燃やします。 野焼きをするなら一度はやりたい！と思っていた、、、 そう焼きイモ！！ 家で食べるのとはまた違う美味しさ(*^_^*) 野焼き自体、生まれて初めてのちびっこ達にも大好 […続きを読む]

今日は風が少し強いですが、残りの竹を焼いてしまいます。 昨日の夜の雨と防火のために撒いた水がかなり地面を濡らしていたのと、 風があるため昨日よりも更に火が付きません。 オイルを撒いて、着火剤を投入して、新聞紙・ティッシュ […続きを読む]

今日は朝から2人で作業。 午後から雨との天気予報だったので、急いで野焼きの準備をします。 日常の生活で簡単に火を使う事が出来るので、考えもしなかったのですが、火の気の無いところから火を起こすのって難しい！ ドラム缶の中の […続きを読む]

伐採した竹の山を処分するのに野焼きをする事に。 近所のガソリンスタンドでドラム缶を譲ってもらって、グラインダーで蓋をカット。 下に覘き窓を開けて完成！ 竹や木をそのまま焼くにはある程度の広い場所が必要なので、 畑にする場 […続きを読む]

今日はお天気にも恵まれ、絶好の開墾日和！ 朝から８時間ぶっとおしで伐採と竹枝処理を敢行しました(^^)/ ひたすら切って落としてそぎ落とす、、、。 一連の作業の音は本物の木こりのよう(－－〆) すると、、、 のり面の大部 […続きを読む]

前回まではのり面を正面からみて南東側を伐採していました。 今日からは、のり面左側の南西側を伐採していきます。 南東側と比べて竹が細く密集しているため、チェーンソーで秒殺です!(^^)! でも、密集しているということは、、 […続きを読む]

前回で、のり面の竹を全て伐採したので、今日は切った竹の枝処理。 日光をサンサンと浴びた竹は、枝も葉も生い茂っているので始末が大変です(*_*) 1本ずつ竹枝を鎌で落としていきます。 二人で3時間かかって山のような竹枝と竹 […続きを読む]

のり面全ての伐採が終わりました。 伐採し始めた時には、こんな所に日光なんて差し込むのか!?と疑っていましたが、、この出来栄えです(*^_^*)

今日はお天気も良く朝から作業がはかどりました(*^_^*) のり面右側の角まで伐採出来ました。 Ｌ型に全ての竹を伐採したので、耕作地の大部分の日当たりが確保出来ました。